城下のMACHIBITOとは

大洲の繁栄の歴史を持つ城下町大洲市肱南地区。
それは、「まちの人」たちの「暮らし」や「想い」が、長い時間に渡ってこの地で受け継がれてきたことの証です。
そんな肱南地区をまるごと舞台に、上質かつこだわりの商品や作品を手に集まってきた「まちびと」たちが、町家の土間や軒先、通りを演出します。
-古民家のレストラン。町の土間に並ぶ陶器。赤い傘下に広がる洋服。瓦屋根の軒先には採れたての野菜。そこには行き交う笑顔と会話。-
町はかつての賑わいを取り戻します。
今年のMACHIBITOのテーマは、「100年前(1917/大正6年)」。
当日は、100年前の雰囲気を意識した美しい町並みで音楽が流れ、新しい人やモノが出会います。そのような特別な場所を演出することで、すべての参加者の皆様が楽しんでいただけるイベントとします。

城下のMACHIBITOについて

◆日時

平成29年11月25日(土)・26日(日)
10:00〜16:00

 

◆場所

愛媛県大洲市肱南地区

大洲市(おおずし)について

大洲市は、愛媛県の西部にあり、中央部を清流肱川が流れている、自然豊かで風光明媚なまちです。
江戸初期まで「大津」と記され、大きな川港を意味していることから、川を利用した水運の拠点であったことを物語っています。その肱川の南側を意味する肱南(こうなん)地区は、江戸時代に伊予大洲藩6万石の城下町として栄えた地域で、江戸期の町割りにおいて形成され、特に肱川の水運の拠点として栄えた明治・大正・昭和初期の景観を残す地域です。
また、肱南地区には、大洲城、臥龍山荘、おおず赤煉瓦館、ポコペン横丁など江戸から昭和にかけてそれぞれの時代を象徴する建物が存在しています。町並みを形成する主要な町家では、明治、大正期に隆盛した木蝋業、製糸業の商家跡、水運や街道の交通要衝地であったことによる商店、職工店、旅館、医院、土蔵などが軒を連ねており、戦火を免れたことから今も当時の雰囲気を感じることができます。
  • 大洲市1
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  • 大洲市4